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  • 執筆者の写真おさかべ さやか

Yahoo!ニュース配信「1500本の動画を配信した桐蔭学園小学校の挑戦―コロナ禍で変化する教育、子どもとの関わり、親の働き方」


今年3月から6月頭の休校中に、公立の小中学校でオンライン授業を実施したのは、東京23区でわずか3区。

しかも一部の授業での試験的な運用で、本格的な実施には至らなかった。


私立でも本格的に導入している学校とそうでない学校に分かれ、学校による教育格差が拡大している。


休校中の負担を担ったのは保護者だった。

我が子の学習に正面から向き合う機会により、改めて「学校任せではいけない」と気づかされた保護者も多いのではないか。


オンライン授業やICTが進んでいる学校は、どのような取り組みをしているのか。


また、これからの時代、保護者は子どもとどう関わっていけばいいのだろうか。


保護者の声や桐蔭学園小学校の事例、有識者の意見を聞いた。


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