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  • 執筆者の写真おさかべ さやか

Yahoo!ニュース配信「入社後すぐに欠勤と休職を繰り返し、産休育休を取得したお妊婦様事例。たまらないと経営者の悲痛な声」


現在、育児法改正の審議会が開かれ、男性育休の取得促進のための議論がなされている。


産休育休の取得が進み、仕事と生活の両立がなされるのは大賛成だが、

取得する社員が増えると、中には社会人としての常識やマナーに欠けた行動を取る人も出てしまう。


それが女性だった場合、「お妊婦様」「モンスターワーママ」と皮肉めいた言葉で批判されることがある。


実際には、産休育休の取得を阻害されるマタハラ・パタハラの方が多く、「お妊婦様」「モンスターワーママ」は極少数だとは思うが、

問題なのは「お妊婦様」「モンスターワーママ」は自分の行動を当然の権利と正当化し、

企業側が対処の仕様がない、ということにある。


私(筆者)のもとに入って来た事例を以下にご紹介する。


この問題について考えるきっかけになってもらえたらと思う。


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